CASE3: 先端技術の導入と仕組み

プロジェクトの背景

  • 介護施設運営法人Cは、危機的状況にある国家財政の資金繰りが行き詰まる可能性が高く、近い将来、医療・福祉業界は診療及び保険単位の引き下げといった様々な問題が生じると予測されていた
  • ただ、技術立国である日本の先端技術をもってすれば、医療及び介護スタッフの生産性を向上させ、国家財政の逼迫による負のループを打破することができるとの見解を抱いていた
  • しかし、医療・介護の現場の生産性向上に寄与する先端技術が何で、どのようにアプローチし、どのように導入・運営すべきかの具体化が出来ないでいた

プロジェクトの成果

  • 先端技術と称される候補技術を洗い出すために、先端技術の使途目的を明確化
  • 候補技術先にアプローチし、現場における実用性と今後の可能性(※実際に使用することが可能かどうか?)を見極めた上で、導入技術を絞込み
  • 導入すること自体が目的とならないように運営体制を立案した上で、先端技術の導入を支援
  • 導入後も、先端技術の使い勝手の良し悪しや現場に蓄積されたノウハウの収集と形式化に努め、マニュアル化を支援した

プロジェクトのアプローチ

  • 候補技術の洗い出し
  • 候補技術先へのアプローチ
  • 候補技術の評価と見極め
  • 先端技術の導入及びモニタリング
  • マニュアル化支援